マンション管理士が提供すべきは「専門的知識」と「合意形成」のノウハウ
このホームページを見た熱心な理事(長)さんの「正しい考え」が、「その行動が正しくない」「行動の仕方がわからない」ために、他の理事や組合員に理解されないばかりか誤解され、悲しい結末を迎えることにならないか、、私の心配事です。
こんにちは。マンション管理士「メルすみごこち事務所」代表の深山(みやま)です。
私はマンション管理業界で多くの実績とともに、数多くの苦い経験を積んで参りました。
(詳しい経歴はこちらをどうぞ)
また、お客様にも沢山迷惑をかけてきました。
これら「成功・失敗」の積み重ねから、マンション管理士には管理組合へ提供すべき
「2つの仕事」
がある、という持論を得るに至っています。
ひとつは「専門的な立場・中立的なスタンスからの具体的な業務提供」
これはマンション管理組合運営のコンサルタントとして管理組合から報酬を頂く最低条件です。
そしてもうひとつは、
熱心で正しい考え方を持つ理事会(長)に対し、
合意形成のプロセスをアドバイスする
ということです。
関心の薄い理事役員の背中を押して盛り上げ、
興味のない(又は誤解を持つ)組合員へわかりやすいメッセージを提供し共感を得て、
総会を多くの賛成票と拍手で乗り越え、
実行した結果が多くの組合員から将来にわたり適正に評価される。
熱心で正しい考えの下に我慢強く行動を続けた結果が実り、お問い合わせ頂いた方から『理事として取り組んできて良かった』と笑っていただくこと。
簡単なようで、意外と難しいものです。
共通のミッションの下に人が集まった『企業』とは異なり、マンションに集まった理由は様々、考え方や育った環境も十人十色の購入者が集まった『マンション管理組合』。
また熱心に取り組んでも成果が急には見えにくく、何もしなくても建物は急に崩れない、という管理組合(理事会)運営。
だからこそ、マンションの長期的な住み心地と資産価値向上のために立ち上がった理事会(長)を『コミュニケーションミスや誤解・不毛な議論・根も葉もない噂』から守りたい。
このように強く思っています。
残念ながら、ただでさえ「専門知識がない」「実務経験がない」「肩書きしかない」「管理会社や修繕業者からバックマージンを得ている」等々、世間一般的には必ずしも評判のよろしくないマンション管理士です。
しかし私は成功と失敗の繰り返しから、上述のような考えの下に必ず管理組合に貢献し、具体的な成果を提供し、お問い合わせ頂いた理事会(長)に笑っていただけるものと確信しております。
このホームページをご覧になった「熱心で正しい考えをお持ちの方」とのご縁を楽しみにお待ちしております。
株式会社メルすみごこち事務所 代表 深山 州
(マンション管理士)
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