(2018年1月10日更新)
◆管理会社の売上のかなりを占める「修繕工事に関するビジネス』
管理会社の仕事は本来、マンション管理組合における日常の管理の支援(管理委託契約書に書かれた仕事)でしたが
管理組合にも認知されつつある「大規模修繕工事の不適切コンサルタント問題」
あなたのお財布から、毎月6,000円以上の「修繕積立金」が管理費とともに徴収され、1回目の大規模修繕工事の計画を検討する
最近、マンション現場スタッフの仕事着を「夏季限定」で「アロハシャツ」にする提案を、色んな顧問先で提案し始めています。
過去のブログを振り返ってみたところ、2007年から『管理員の作業着をアロハシ
前回ブログで書いたように、9月6日にブラウシア管理組合の「資産価値を守り高めるための理事会活動」の取り組みが、テレビ東京「ガイアの夜明け」で放映されました。また、8月31日に、イニシア千住曙町管理組合
8月31日に、イニシア千住曙町管理組合法人の「理事会・住民間の合意形成」の取り組みが、nhk「クローズアップ現代+」で放映されました。また、9月6日には、ブラウシア管理組合の「資産価値を守り高めるため
(2018年3月15日更新)
前回のコラムで、
業者の選定(コンペ)について、一社当たり何分のヒアリングが妥当か?
との質問に、
「参加者の合意形成を大事にする」という観点で考
(2018年3月15日更新)
顧問先のマンション理事長より、次のような質問がありました。
Q:現在進めている植栽業者の選定(コンペ)について、一社当たり何分のヒアリング時間を設けるのが妥当
○「中立公平案」は下手すると「何も決められない案」だ※前回ブログ「理事会の「合意形成」「中立公平」がリスクを招く(その1)」はこちら理事会は管理組合の執行部として、総会へ議案上程する中身を検討する役割
(2018年3月15日更新)
◆大規模マンションやタワーマンションで清掃をカイゼンするために
特に都心のタワーマンションや大規模マンションで、居住者から必ずといってよい程に話題となるのが、
(2018年3月15日更新)
◆大規模マンションやタワーマンションで清掃を改善したい!
特に都心のタワーマンションや大規模マンションで、居住者から必ずといってよい程に話題となるのが、
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3月から顧問契約をいただいた東京・中央区のマンションの通常総会。総会会場に15分前に着くと、理事さんと管理会社の方が会場の設営を縦長にセッティングしていたので、「縦長はダメ。横長にしましょう」そして「
マンションの通常総会で7時間、人生で最長記録を更新しました。理事長・副理事長を含め理事のみなさん、そして参加者のみなさん、管理会社のみなさん、本当にお疲れさまでした。総会に出席した私の感想は、、、・7
マンション管理コンサルタントの深山です。神奈川県内の総戸数500戸の大規模マンション。理事会の任期が2年で、総会で半数ずつが入れ替わる制度に変更して2年目。先週末の理事会は新年度2回目ですが、当社がフ
マンション管理コンサルタントの深山です。新築して1年後から3年半、管理組合の問題解決を行い、運営の改革を支援してきたアクシア八王子ピュアマークス管理組合法人の事業が終了し、今日の総会で契約終了となりま
マンション管理コンサルタントの深山です。先日のブログ記事大阪都構想とマンション理事長代行(第三者管理)で、当社がマンションの代表(理事長代行)として、管理者管理(第三者管理)を実現しているお話と、その