マンション管理士・修繕アドバイザー・防火管理者(東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・名古屋ほか)

パートナー募集
お気軽にお電話下さい!
コラム
トップ » コラム » マンション管理会社 » わかりやすさと【心得1】

わかりやすさと【心得1】

≪マンション管理コンサルタント(管理士)を目指す方へ伝えたいこと≫

マンション管理士として、ファシリテーターとして上を目指す方が
わかりやすい説明をするためには、

3つの信念が必要である

ことは前回話しました。

次に、わかりやすさを具体的に向上させる3つの心得について記します。

【心得1】
知識のない人に合わせた説明をすること

集団に対して説明するとき、つい「わかっている人」「詳しい人」に向けた

話を展開する人がいます。

「詳しい人にわかってもらいたい」
「詳しい人に(専門性で)勝たなければならない」
「プロ(専門的でカッコいい)に思われたい」

という意識からです。

でも、それはまったくのナンセンス。
このタイプの話し手が中に入ると、一部の詳しい人同士のマニアックな会話

へと展開し、
周りの人たちが全くついてこれなくなります。

情報に格差が生まれ、格差が誤解を招き、誤解が無関心(詳しい人への丸投げ)や
不信を招きます。

ファシリテーターとして最悪のパターンです。

「知識のない方に合わせた説明だと、詳しい人にはまどろっこしいのではないか?」

そんなことは全くありません。

はじめは初心者向けのわかりやすい説明に終始する。
すると詳しい人から必ず専門的な質問がでます。

質問を待って、詳しく答えてあげればよい。
それだけです。

それを初めからすべて話そうとするから、話が長くなるし、
誰も理解できなくなるのです。

また、詳しい人からの質問は、たいていが長い・数が多い傾向にあります。
質問が長すぎると、他の人たちの頭が混乱し疲れてきます。

そこで、適度なタイミングで

「時間の関係もあるのでこの会合が終った後で承ります」
「後ほど個別にお答えさせて下さい」

と返してあげることです。

それが、詳しく知りたい質問者の想いを満たしつつ、
ほとんどの知識・経験のない方への配慮となります。

マンション管理士 メルすみごこち事務所

アーカイブ
マンション大規模修繕を成功に導く9か条
キーワード
00toppage おススメ!スタッフ記事! デベロッパー倒産と管理会社・管理組合 マンションいろいろ マンションバルコニー(ベランダ)・専用庭と管理組合との関係 マンション大規模修繕を成功に導く9か条 マンション管理・修繕全般 マンション管理士に必要な「7箇条」 マンション管理組合と生活音・騒音トラブル対処法 マン管士・管理会社を志す方へ 代表のプチコラム 備忘録 小規模マンションの管理組合運営の問題点とアドバイス 理事会・総会運営ノウハウ 管理会社(管理組合数)ランキング 管理業界ニュース 管理組合の歴史は『戦争と平和の歴史』そのものだ 総会・理事会・委員会の現場から
東京・渋谷本社
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-33 渋谷三信マンション603
大阪オフィス
〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀スクエアビル8F
名古屋オフィス
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉2丁目23-9-506
埼玉(川口)オフィス
〒332-0012 埼玉県川口市本町4-3-14 小峰第一ビル5階
  • メールでのお問い合わせ
  • お気軽にお電話下さい
© メルすみごこち事務所

無料相談