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わかりやすさと【心得1】

≪マンション管理コンサルタント(管理士)を目指す方へ伝えたいこと≫

マンション管理士として、ファシリテーターとして上を目指す方が
わかりやすい説明をするためには、

3つの信念が必要である

ことは前回話しました。

次に、わかりやすさを具体的に向上させる3つの心得について記します。

【心得1】
知識のない人に合わせた説明をすること

集団に対して説明するとき、つい「わかっている人」「詳しい人」に向けた

話を展開する人がいます。

「詳しい人にわかってもらいたい」
「詳しい人に(専門性で)勝たなければならない」
「プロ(専門的でカッコいい)に思われたい」

という意識からです。

でも、それはまったくのナンセンス。
このタイプの話し手が中に入ると、一部の詳しい人同士のマニアックな会話

へと展開し、
周りの人たちが全くついてこれなくなります。

情報に格差が生まれ、格差が誤解を招き、誤解が無関心(詳しい人への丸投げ)や
不信を招きます。

ファシリテーターとして最悪のパターンです。

「知識のない方に合わせた説明だと、詳しい人にはまどろっこしいのではないか?」

そんなことは全くありません。

はじめは初心者向けのわかりやすい説明に終始する。
すると詳しい人から必ず専門的な質問がでます。

質問を待って、詳しく答えてあげればよい。
それだけです。

それを初めからすべて話そうとするから、話が長くなるし、
誰も理解できなくなるのです。

また、詳しい人からの質問は、たいていが長い・数が多い傾向にあります。
質問が長すぎると、他の人たちの頭が混乱し疲れてきます。

そこで、適度なタイミングで

「時間の関係もあるのでこの会合が終った後で承ります」
「後ほど個別にお答えさせて下さい」

と返してあげることです。

それが、詳しく知りたい質問者の想いを満たしつつ、
ほとんどの知識・経験のない方への配慮となります。

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