今日は東京都区部の顧問先タワーマンションへ。 通常総会を控え、準備の打ち合わせです。 総会が終わると、理事会役員さんが入れ替わり、新しい期が始まります。 ところで、その来期に向けて、自分の役回りは何だろうと考え、 「回路の断線を防ぐ役目」 が適任だ、という結論に辿り着きました。 回路=人と人とのコミュニケーション、です。 コミュニケーションの断線を防ぐ役割こそ、管理組合に必要だと感じています。 都心の大規模マンションやタワーマンションでは、合意形成が最大の課題だと実感します。 居住者間、理事会と居住者、理事会と技術者・専門家、理事会と管理会社、管理会社スタッフ間、、、 関係者は皆さん高い能力と見識をお持ちです。 一方、それぞれが生まれ育った環境や考え方、コミュニケーションの取り方が異なる上に、マンションに住む目的が皆さん様々です。 そこで起こるのが、 「コミュニケーションという回路の断線」 です。 ファシリテーター、 通訳、翻訳家、 スポークスマン、 仲介者、、、 マンション管理士は、マンション管理組合の実情に応じて役割を柔軟に変えることで貢献が可能です。