日曜日は東京都下のベッドタウンに立つ築数年の中規模マンションへ。
こちらのマンションもそうですが、
最近のお問い合わせを振り返ると、築1~10年程度の、比較的築年数の浅い管理組合が多くなってきています。
それだけ管理組合運営の重要性に対する理解が進んできている、ということかもしれません。
ところでこちらの管理組合さん、理事会の時に「お茶」(飲み物)を出す、という習慣がなかったようでした。
「管理会社から提案がなかったので」
と理事長さん。
理事会にお茶は必須です。
お茶は単に喉を潤すだけでなく、心を落ち着かせる効果があります。(コーヒーも同じ)
議論が熱くなりそうなとき、
「まぁまぁお茶でも飲みながらやりましょうよ」
とクールダウンさせることができます。
なにもお茶に限らす、水でもジュースでもスポーツ飲料でもノンアルコールビール(は唐突かも!?)でも結構です。
管理組合の経費でお茶くらい飲みましょうよ!?