お客様により便利なサービスをお届けするため、このたび新たに船橋と池袋にオフィスを開設いたしました。
地域に密着したサポート体制を強化し、皆様のニーズにより迅速かつきめ細やかに対応してまいります。
マンション管理士の武居です。
今回は、コンサルティングの現場から、実際にお問い合わせいただいた質問について回答を作ってみました。興味のある方も多い話題だと思います。
今こそ、EV充電器を設置し
管理費と修繕積立金の基本概念
マンション管理士の武居です。
たいへん興味深いニュースを見ました。
新築分譲マンションの管理費、修繕積立金の初期設定額がここ10年で約35%ほど値上がりしている
マンション管理士の武居です。
本日はタワーマンションの修繕工事現場に行って参りました。
今回は工事の検査ということではなく、足場についての勉強です。施工会社の説明を聞きながら実際に足場に上
マンション管理士の武居です。
分譲マンションの管理において、長期修繕計画に基づく修繕積立金は、マンションの持続可能な維持管理に不可欠です。その準備方法として大きく分けると「均等積み立て方式」
自主管理マンション向け会計アプリ「クラセル方式」を採用した第三者管理方式『メルのプロ理事長+クラセル』第一号物件が、4月1日より稼働開始しましたのでお知らせします。
第一号マンションの概要
所
昨日、僕が経営するマンション管理士事務所(メルすみごこち事務所)からプレスリリースを発表しました。
管理会社による委託費の値上げや契約解除に悩む小規模マンションや自主管理マンション向けに『当社がプロ
2023年3月10日(金)午後6時からNHK総合(1ch)で放映された『首都圏情報 ネタドリ!』の「その時あなたは...“地震の地域危険度マップ”から考える」特集で、当社マンション管理士の武居が「マン
株式会社メルすみごこち事務所(本社:東京都渋谷区、代表取締役:深山 州)は、管理会社による管理委託費の大幅値上げ要請や突然の契約解除に直面している小規模マンション、および理事長や会計担当のなり手不足に
[コラムの要約]理事長がマンション管理士へ具体的なオファーを出した場合、それが『相談』ではなく『注文』であることが多いということを書いています。
マンション管理士は、理事長が注文したことに対して言葉
前回コラム[都心から日常清掃員が消えた(1)]では、マンション管理業界に共通の課題としての「シニア世代が担ってきた『日常清掃員』のなり手不足問題」について、
世の中の企業における定年年齢の引き上
僕はマンション管理士事務所とは別に、マンション管理会社(クローバーコミュニティ)も経営しています。お陰様で他の管理会社からのリプレイスで、東京・神奈川を中心に受託が増え、創業会社であるクローバー管理(
区分所有者のほとんどが「管理組合の理事はできればやりたくない」でしょうから、その気持ちを拡大すれば必然的に「マンションの理事会を廃止できるならしたい」という願望に至ってもおかしくありません。
もとも
前々回コラム『(20~30代限定)マンション管理士として「独立起業・年収アップ」するための準備とは(環境編)』 では、マンション管理士の資格を取得してもなかなか飯が食えない人に最も不足している『マンシ
以前のコラム「マンション管理士の「独立起業」を阻む4+1の理由とは」では、マンション管理士の資格を取得してもなかなか飯が食えない人がほとんどである理由の最初に
「専売特許(独占業務)の不存在」
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