お知らせ

2010.01.05

合意形成は焼き鳥屋で

年明け早々、業務開始前に嬉しい知らせが。

東京西部のとある小規模マンション管理組合の中心メンバーのお客様から、次のようなメールを頂きました。

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先日お伝えしました、待望の!?当マンション男性陣の忘年会が近所の焼き鳥屋でかなり小さく行われました。
 
しかしながら、予想外に盛り上がりまして、参加した皆さんが自己紹介から改めてはじめ、25~41歳までの諸氏がはじめは硬いながらもそういう場には慣れていらしているかで、次第に子供自慢や下らないバカ話になり、一部ではこれから産まれるお子さんの話など、3時間半くらい飲み食いのし放題の雰囲気でした。
 
(中略)
 
でも、無理にでもやって良かったと思いました。
今回参加できなかった住戸から、次回は是非、というご厚意もいただいています。
皆さん、そういう機会に飢えていたのではないかと感じましたし、個々のつながりもできたのではないかと思います(根がしっかりして張ってくるような感じです)。
 
引き続きよろしく、ご指導お願いいたします。
深山さんも、今度当マンションにお目見え後、宴会ご一緒しませんか(笑)?

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Fさん、ご丁寧にありがとうございます。

飲み会に誘って頂けることも嬉しい(笑)のですが、

『根がしっかりと張ってくるような感じ』

このコメント(感覚)に、しびれました。

管理組合は、

「たまたまそこに希望するお部屋があったから購入した」
以外の共通点が少ない、マンション購入者の団体

「性別・年齢・人種・家族構成・性格・生きてきた環境・考え方・利害」
の異なる人たちで構成される団体

であり、団結する環境を作るのが本当に難しい組織です。

しかもこちらの管理組合はファミリータイプでは珍しい「管理者管理」方式を新築時から採っていて、理事会がなく一層団結しにくい状態でした。

そのような背景の中で居住者同士がフラッとで気軽に意思疎通できる「下地」を作ったことは、大きな意味があります。

本当に、大きい。

特に小規模マンションで必要な「モノ」を
比較的築年数の浅いうちに手に入れることができた。

もう大丈夫です。
あとは「根をもっと深く広く張っていくように育てていけば」マンションは必ず良くなります。

お客様の真剣かつ個人の欲のない取組みが実を結びつつある状況に、
一緒に嬉しくなってしまいます。

マンション管理士 メルすみごこち事務所

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