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2006.04.25

マンションの「ゴミ出しマナー」

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横浜市ではペットボトルとラベル、キャップは別ゴミになりました。マンション居住者間で起こる身近なトラブル、皆さんご存知ですか?

 

1.ゴミ出し

2.ペット飼育

3.隣接住居間の騒音

 

 どのマンションでも、上記のいずれかについてトラブルを抱えていると言われています。

 『うちはトラブルがない』と言う方もいますが、それは問題が表面化していないのです。迷惑を受けている人が我慢しているので、トラブルになっていないことが多いです。


 上記の3大トラブルのうち、ゴミ出しマナーについては、

・玄関ポーチに生ゴミを置かれ臭う
・廊下に生ゴミの汁を垂らして臭い

などはありますが、実は居住者間で問題になることは余りありません。


 問題は「ゴミ置き場」で起こります。

 地域によっては、ゴミ分別ルールの厳しいところがあり、清掃車が持っていってくれないような混ざったゴミについては、管理員等が仕分けしなおさなければなりません。大抵、ゴミ出しマナーのなっていない人は決まっています。殆んどの人がルールを守っているのに、一部の人が無視して出すだけで、外部者からは『マナーの悪いマンション』などと思われてしまいます。

 このマナー違反の直接の被害者は、管理会社の管理員や清掃員です。
 管理員等にとって、人のゴミ袋を開封して漁るようなことは業務の範疇ではありませんし、個人情報保護の観点からも本来できない作業です。
 しかも、管理員等としてはお客様であるマンション居住者に対しマナーの悪さを指摘することが困難なのも問題です。ゴミを出した現場に偶然出くわして、その場で丁寧にお願いできればまだ良いですが、マナーの悪い人は生活が不規則であることが多く、ゴミを出す時間もまちまち(夜中や早朝)だったりしますから、直接会うことができません。
 また、ゴミの中に公共料金の明細やクレジットの支払い明細などが入っていれば誰のゴミかがわかりますが、『プライバシーの侵害だ』などと逆切れされることが多く、却って非協力的になってしまいます。ゴミ問題は管理員にとって、管理会社にとっても厄介な問題です。

 この問題は、管理会社(管理員)へ任せきりにせず、居住者間(理事会)で動くことが大切です。居住者間でマナーの遵守を促すことで、「少しずつ改善する」ことが大切です。
 くれぐれも急いで違反者を捕まえ厳しく注意するようなことはしないでください。長く住み合う仲間でもありますので、納得してマナーを守ってもらえるまで粘り強く接することが大切、と私は思います。


 ゴミ出しマナーの悪い状態を放置しておくと、次第に住み心地の悪いマンションになっていきます。しかも「類は友を呼ぶ」のことわざのように、マナーの悪い人が次から次へと入居するようになり、長い目で見るとスラム化の道を進むことになります。

 たかがゴミ、されどゴミです。


 ゴミ出しマナーの真の被害者は管理会社や管理員等だけではありません。そのマンションの所有者全員が、まさに一番の被害者です。

 マンション所有者の皆さん、被害者になっていませんか?他人事ではありませんよ!


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