コラム

マンションの共用部分改良

 先週末は神奈川県相模原市のとあるマンションへ行ってきました。
 管理組合から「管理会社の対応に困っている」とのこと。
 管理会社変更と管理費削減をイメージした具体的なアドバイスをし、進めることになりました。

 

 ところでこちらのマンション、駅から徒歩5分程度、東南西は公道に囲まれ、南側は公園、東側は公共施設と日当たり・風通しは保障されたような好立地でした。
 
 ただ、理事会役員が引け目を感じているのが、「築30年」と古いことです。
『古いから資産価値が下がっていく一方ですかねぇ?』と女性役員。

 いえいえ、古い=引け目を感じる必要は全くありません。
 大切なのは「年取ったマンションではなく、年を重ねたマンションにしていくこと」です。


 現状は大規模修繕前と言うこともあり、古ぼけて見えます。
 しかし、建物や敷地周りをよく見てみると、
 「改良の余地が沢山ある、伸びしろの多いマンションである」ことがわかります。

『え?そうかなぁ』と理事会役員。

 そうなんです。
 ここでは具体案を割愛しますが、
 1)美観を向上させるもの
 2)敷地の有効活用に資するもの
 3)ランニングコスト削減に貢献するもの
など、
パッと見ただけでも6つはアイデアが浮かびました。ひとつずつ現地を見ながら説明していくうちに、
「あぁなるほど」
「えっ?そんなこともできるの??」
「それができればうちのマンションもっと良くなるよ!!!」
と役員さん大盛り上がり。



 築年数の経ったマンションを魅力あるものにするために必要な要素は、

「ある程度のお金・やる気・着眼点」です。

 毎日当たり前のように住んでいるとなかなか気づきませんが、外部の知識・経験ある人間が見れば、そのマンションは改良(グレードアップ)の宝庫となります。


 私が初めて会ったマンションの理事会役員に一番言われることは、

「そう言われると希望が持てる」
「マンション管理って意外と面白そう」
「あきらめずにトライしてみたくなった」

など、自分のマンションに対し前向きになれそうだ、というコメントです。


 まずは自分の住まいに自信と誇りを持って欲しい。そして居住者の住み心地を皆さんの手で向上させて欲しい。そのためのご相談にはいくらでも乗りたい。
 これが当事務所のスタンスです。

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※(あまり「型」にはまったイメージを持っていただきたくありませんが)
当事務所では共用部分グレードアップ提案業務を行っています。
詳しくはこちらからどうぞ。
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