20代~50代で、これからマンション管理・修繕のアドバイザーとしてやっていきたい方。
当社所属のマンション管理・修繕コンサルタント(アドバイザー)として活躍しませんか?
マンションの「住み心地」と「不動産価値」とを高める仕事で世の中に貢献しませんか?
分譲マンションは全国で645万戸超(2018年)あるとされ、1マンション平均60戸として107,500のマンション(管理組合)がありますが、それぞれの管理組合では千差万別の課題や悩みを抱えており、
「管理会社に頼れないので相談に乗ってもらいたい」
「理事会のアドバイザーが欲しい」
「マンション管理のコンサルティングを受けたい」
「理事会や住民間の合意形成を円滑にして欲しい」
という声が段々と大きくなっているのを実感しています。
マンション管理組合の支援を通じて住み心地と不動産価値の向上に貢献し、マンション住民の笑顔を増やすべく、共に汗をかきませんか?
国家資格「マンション管理士」の資格は必ずしも必要ありません。(資格ありきで頭でっかちの方は固くお断りします。)
また、他の組織に所属しながらの副業でのスタートでも大丈夫です。
(秘密保持の念書を取り交わします。)
来ていただきたい人材のイメージは、
繰り返しますが、マンション管理士の資格の有無は重要ではありません。
当社には、主に首都圏のマンション管理組合から安定的にお問い合わせをいただいています。また関西圏でもお問い合わせが増えています。さらに、WEB(SNS)やテレビ会議システムを使って全国各地のマンション管理組合からの相談に乗ることができる体制作りを進めています。
あなたの人生経験が第一ですが、加えてスキル・経験に応じて、
①見習い(担当するマンション管理士について行き、マンション管理士の簡単な補助を行う。)
②サポート(主担当のマンション管理士と一緒に管理組合へ行き、主担当の補助や中程度の実務を行う。)
③副担当(主担当のマンション管理士と一緒に管理組合へ行き、主担当の業務を行う。)
③担当(主担当として一人で管理組合を担当する。)
のいずれかからスタートし、スキル・経験を積みながら②→③→④とステージを上げていただきます。
ステージが上がるごとに報酬の分配率が高くなります。
※給与制ではありません。
※適正がないと判断した場合は即辞めていただきます。
開業(教育・研修)から実務に至るビジネスのノウハウ(具体的なコンサルタントの業務や接客・マーケティング)までを得ることができます。
当社には様々なタイプのマンション管理士(理事会アドバイザー)がいます。活動における理念はありますが、具体的な提案の仕方などは自由であり、自分にあったマンション管理士から学ぶことができます。