※当事務所コンサルティングを活用いただいた管理組合(代表の方)に、「声」としていただいたものを掲載しています。 プライバシー保護の為、マンション名・氏名は伏せておりますが、「生の声」を聞きたい方はご紹介いたします。直接確認できますのでご連絡ください。(本人の承諾を得ています。)
当マンションは当時新築入居時の状態であり、管理組合も未成立の状況で、デベロッパーの子会社であるYコミュニティという会社が、事実上の管理会社になるべく関与を重ねていました。 しかし、この会社はあらゆる点で対応が悪く、管理業務の内容も劣悪であり、管理組合の設立臨時総会において提案してきた管理業務に係る契約書案は、組合に任意の契約解除権を認めていない等、自社に都合の良い一方的なもので、国交省が示している標準規約とは程遠い内容でした。管理費も業務内容に全く見合っていない高額な提案で、その割に修繕積立金の額は少額であり、このままでは将来的に必要な修繕費も確保できない危機的状況にありました。 さらには、重要事項説明においては高層住宅管理業協会の会員となる旨が明記してあるにもかかわらず、実際には入会していないことが判明し、虚偽表示という法令違反を犯していました。 そこで、管理組合として設立臨時総会時に上記管理会社の契約書案を否決し、信用のおけない会社との契約はできないという趣旨で撤退を要求しましたが、曖昧な返答と数々の不適切な個人攻撃、そして個人を批判する文書配布等により執拗な抵抗を受け対応に苦慮していました。
貴事務所の担当者による適切なアドバイスと協力により、結果的にこの会社と契約を行うことなく撤退が了承されることとなりました。 また既に引き落とされていた管理費相当額の返金も受け、更には当組合への謝罪と迷惑料相当としての備品費も支払われ、完全な勝利を勝ち取ることができました。 その後、新しい管理会社の選定においては、貴事務所の提案により入札という方式を採用し、強力なサポートにより非常に安価な契約額で内容の充実した管理委託契約を新管理会社と締結することができました。 旧管理会社の撤退から新会社との契約締結(業務開始)までの自主管理期間については、貴事務所の迅速な対応により暫定的に管理業務を外部委託することができ、組合の負担が相当程度軽減されたと思われます。 新しい管理会社は対応や業務内容も非常に良好で、長期修繕計画・修繕積立金の見直しも行われ、更には、近時話題となった構造計算書の偽造事件に関しての対処についても、組合員の不安を解消するための適切な方法等を提案していただき、現在は安心して日々の生活を送っている状況です。
当マンションはまだやっと2期目に入ったところであり、役員も交代し、組合としての戦力が一時的に低下している状態と考えられます。 そこで、貴事務所が新役員に適切なアドバイスや協力を行うことにより、1年目で得られたノウハウ等を引き継ぎ、組合員の参加をより一層高め、滞ることなく組合運営を行っていくことを期待しています。
自身の体験から、いかにマンションの管理が重要なものであるかを痛感しました。本来、建設と管理は別のものであり、建物と同様に管理も受け手側が自由に選べるよう、市場性を高めて欲しいと考えています。もはやデベロッパーの子会社が当然に管理を行う時代は終わろうとしています。 大切なことは、テベロッパーそのものの意識改革、管理会社のディスクロージャー、会社間の競争性を高めることだと思われます。そして何より、自社の利益のみを追求するのではなく、住む人の立場に立った発想で日々業務改善を図っていこうとする姿勢が必要不可欠でしょう。貴事務所には、業界の体質改善の先駆者としての役割を期待しています。
(メルすみごこち事務所:深山より)T様、コメントありがとうございました。こちらもT様の存在は力強く感じました。今後とも末永くお付き合いください。
>> 管理委託契内容見直しコンサルティング業務はこちらから >> お問い合わせ・ご相談はこちらから ▲ ページトップ当時の大きな問題点として、1)上下階の騒音問題、2)管理会社の対応、3)ペット管理費の問題、4)駐輪場問題(バイク盗難、不法投棄ゴミ)、5)管理費の滞納問題、6)管理規約変更(売却物件が発生した為、細則に入居者制限等の追加を行った。)、7)管理会社の変更(管理会社が撤退し暫定自主管理状態、自主的な管理費徴収や督促等)、がありました。
問題が発生した場合、どのような方向に持っていくかが一番の問題になると思っていました。各個人それぞれの意見や想いがあってなかなか纏まりません。 そこに天の声のように専門家の深山さんから提案頂き、非常に円滑に進められました。その結果、理事会の負担が減り、二次的な問題も少なくなりました。
先だっての総会において新しい理事の方々の選出と管理費削減、および貴事務所との顧問契約が承認されました。これらは非常に前向きな良いことでしたが、認識不足から管理費の削減に反対する意見が1票ありました。同じく認識不足から管理費滞納者も1人おります。管理費滞納者については貴事務所に取り組んで頂いておりますが、このような反対意見や滞納者を出さない為にも、所有者全員に共通認識持ってもらえるような広報や行事が大変重要と思っております。より良いマンション生活を作っていく上で、これからの取り組みの一つとしてお手伝い頂きたいと思います。
マンション業界については正直言って全くわかりませんが、理事長として管理会社と接触する事が多くありましたので感じた事を述べます。 当初、前管理会社(Yコミュニティ)の対応の悪さは目に余るものがありましたが、「こんなものなのかな」と思ってしまえば、それ以上の事は求めなくなってしまい自分で解決して行こうと考えるようになっておりました。期日を守らないのは当たり前、問い合わせをしても返事がなく問い詰めると他の人の所為にする等、「管理業界の常識は一般の非常識」なのだと思い込んでいたのは事実です。 「理事長は大変」と聞いておりましたが、そういう意味で大変なのかと思っていました。管理会社は管理のプロのはずなのですが、そのプロに説教している自分が情けなくなりました。 今にして思えば大きな間違いでした。常識とプロとしての自覚を持った方がいらっしゃる事に感動しました。貴事務所や現管理会社のようなところが業界を引っ張って行く様になって欲しいと期待致します。
(メルすみごこち事務所:深山より)Y様、コメントありがとうございました。理事長は退任されましたが今後も管理組合活動に熱い視線を送り続けてください。今後ともよろしくお願いいたします。
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当時は4期目で、まだ理事会が定例化されていない中で、管理会社に頼んだ仕事がまったく解消されず、1~3期目の間に残った作業が大量にあることが判明しました。 それまで管理委託内容を確認する機会はなかったようで、4期目で内容を精査したところ、管理会社にかなり有利な取り決めになっていて、それさえも遂行されていない杜撰な管理状況であることがわかりました。
管理会社だけでなく植栽や定期清掃などの専門業務についても複数の会社から選定をする中で、我々管理組合が委託先に対し「なにをして欲しいのか」を整理しつつ、管理費を削減しながらより良いパートナーとしての管理会社(専門会社)と契約することが出来ました。住民に対しても十分満足できる成果を得られたと思います。
定例理事会の内容そのもののチェックや、(管理会社を変更した直後であったこともあり)管理会社・専門会社等に対するチェック体制が不十分だったため、是正したかった時期にありました。
管理会社や専門会社が提出する月報・作業報告書のチェックや、定例理事会のスムーズな運営サポート、および様々な改善提案(駐輪場問題・よりよい広報の方法)をして頂いたおかげで、定例理事会が充実しました。また長期修繕計画の作業も助言を頂き円滑に進められるようになりました。
理事会が輪番で運営されている為に引継期間が生じますが、これがなるべく短くなるように、理事会における作業のマニュアル化を徹底的に行なっていただきたい。(理事が行う作業の時間短縮の意味もこめて)
上記における作業を、本来は管理会社が率先して行なうべきだと私は思うのですが、(当マンションだけかもしれませんが)そこが意外と管理会社が履行できていないので、徹底的に追求してほしいと思います。
(メルすみごこち事務所:深山より)S様、コメントありがとうございました。遠距離ではありましたが、電話やメールでこまめに連絡を取らせていただいたお陰でスムーズにフォローできるようになりました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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