無料相談・サービス

建物簡易診断サービスとは、あなたのマンションの建物設備の現状について診断する「建物設備の健康診断」のようなサービスです。

こんな問題で悩んでいませんか

ご自身が理事を務める自宅マンションで、

  • 「工事会社から『そろそろ大規模修繕工事の時期です』と提案があったが本当か?」
  • 「管理会社から『建物調査』の結果が届いたが、どう判断すればよい?」
  • 「設備のメンテナンス状況や建物の修繕履歴がないけれど、実際の状態は大丈夫?」
  • 「修繕積立金は足りるの?」

といった、漠然とした不安や疑問がありませんか?
また、建物や設備の状態は何となく理解しているけれど、プロである第三者から明確な調査結果が欲しい、といった要望がありませんか?

本コンサルティングで行われること

建物簡易診断サービスでは、マンションの建物や設備の現状について、「管理会社や設備業者が提供する報告書」「長期修繕(積立金)計画」「工事見積」「総会資料」「修繕履歴」等の資料とヒアリング(アンケート)に基づく分析を行い、調査結果を報告書にしてご提供いたします。この報告書を参考にマンションの建物・設備面における課題をご理解頂き、改善に役立てて頂くことが可能です。

※その他、管理組合からのご要望に応じ、現場調査等を行うことが可能です(別途費用が発生する場合もございます)。

サービス紹介

あなたのマンション管理組合の現状について、マンション管理の専門家による診断(マンション版人間ドック)を受けてみませんか?

建物簡易診断サービスでは、マンション(建物)の現状について、次の視点で分析を行い、評価します。

1)管理会社や設備業者が提供する作業報告書
マンション住民が毎月支払っている管理費等(管理費・修繕積立金・駐車場使用料など)の使途や収支バランス・支出のムダについて調査し、マンションの財政状況を明らかにします。
2)長期修繕(積立金)計画
修繕積立金を決定するための根拠資料として、「長期修繕計画」があります。これはマンションが将来において、「いつ」「どんな修繕工事が必要で」「いくら位必要か」「消費税は?物価は?」といった「支出の予測」を出し、修繕積立金(管理組合にとっての「貯蓄」)は毎月皆様から徴収する金額で賄えるのか?また、足りないなら「いつ」「いくら不足で」「どうやって埋め合わせていくか」という「積み立て」を判断するための計画です。これを分析することで、将来における資金状況を理解することができます。
3)工事見積書
過去に行われた工事見積を数件チェックすることで、これまでどのような業者へどれくらいの金額と品質で発注していたのかがわかります。
4)総会資料
過去の総会資料から、マンションの建物修繕について住民の参加度合いや修繕積立金会計の財政状況等を把握することが可能です。
5)修繕履歴
過去の修繕履歴から、建物・設備の維持管理や定期修繕が適切に行われてきたかを確認します。必要な修繕工事が行われていなければ劣化を早め、工事金額が高ければ修繕積立金の将来貯蓄が思うようにいかないリスクが読み取れます。

調査の結果を報告書にまとめ、現状と問題点、改善提案をセットにしてご提供いたします。なお具体的な改善において当社へご依頼いただくことも可能です(別途コンサルティング対応となり、報酬を申し受けます)。

その他、管理組合からのご要望に応じ、現場調査のうえ本格診断を行うことも可能です(別途報酬を申し受けます)。

導入の流れ

建物簡易診断サービス 導入の流れについて

メールまたは、お電話でお問い合わせ下さい
電話番号(フリーダイヤル) 0800-808-8081
携帯の方は 03-6416-5197

メールまたは電話でやり取りさせて頂いたうえで、お見積をご提供いたします。

原則として総会の決議を経てご発注いただきます。
※総会へ出席し、質疑回答させていただきます。
※秘密保持の念書をご用意致します。

メリット

1)マンション管理と修繕の経験豊富なプロの第三者によるチェック
マンション管理・修繕コンサルタントとしての実績豊富なスタッフ(マンション管理士・一級建築士・一級建築施工管理技士)が建物・設備や修繕積立金の財政を客観的に分析することで、精度の高い報告をすることが可能となります。
2)問題点の指摘に加え、具体的なリスクを報告
単に問題や課題を挙げるのではなく、その問題が起こる理由や課題を改善しないことで起こるであろう将来リスクについてもわかりやすく回答します。
3)改善方法の提案もセットに
個々の問題や課題について、その改善方法をあわせて回答します。
報告を受けた理事会が具体的なアクションの検討を行いやすくなります。
4)報告内容に関する質問や相談は無料
調査結果についての質問や改善方法についての相談は無料です。
ご納得頂けるまでお問い合わせ下さい。
(ご質問やご相談はメールまたは電話にて承ります。)
5)簡易診断後にコンサルティングをご依頼いただくと
建物簡易診断サービスを実施後、具体的な問題解決のためのコンサルティングを当社へご依頼頂いた場合、若干の報酬値引きをさせて頂きます。

料金

70世帯まで 71世帯以上 201世帯以上
70,000円(税別) 世帯数×1,000円(税別) 一律200,000円(税別)

※なるべく低コストで調査結果を提供し、活用いただくことを目的としたサービスのため、メールや電話によるやり取りとなります。そのため、発注前に調査結果の説明に理事会等への出席を求める場合は、別途25,000円(税別)を申し受けます。

よくある質問

建物簡易診断サービスでどの程度の結果が得られますか?
各種書類の分析や理事会へのアンケート結果から、かなり詳細な分析結果をご提供することが可能です。これまでマンション管理コンサルタント事務所として、数百のマンション管理組合と関わってきた経験、そしてマンション修繕のプロによる業界経験から、的確な調査が可能となっています。
現地での劣化診断は含まれていますか?
含まれておりません。本サービスはなるべく低コストで気軽に活用頂くことを目的に、当社スタッフが極力マンションの現場を訪問せずにできる調査に限定しています。建物の劣化診断など、現場での調査を要するご依頼の場合は別途ご相談下さい。
調査結果はどのような形で得ることができますか?
調査結果は報告書の形でまとめ、ご提供いたします。なお前述の通り、本サービスはなるべく低コストで気軽にご活用頂くことを目的に、当社スタッフが極力マンションの現場を訪問しないで完結するサービスを目指しています。そのため、報告書の説明を直接理事会で希望される場合は、別途人件費(25,000円(税別)/回)を申し受けます。
本サービスの発注を理事会で決定しても大丈夫ですか?
管理組合次第ですが、通常は管理費会計の支出費目の「組合運営費」「雑費」「予備費」といった項目から理事会の決議で支出するマンションが多いです。または修繕積立金会計に調査費や予備費などの項目で予算計上してあれば、理事会決議で依頼することができます。
調査結果を活用することができますか?
調査結果を受けて、自分達で方向を定め改善を図ることが可能です。ただし実際の工事は施工業者に、本格的な調査や設計・監理といったコンサルティング的な業務は当社(のようなコンサルタント)へ依頼する必要があります。また、今後の進め方の合意形成については、当社マンション管理士による支援が可能です。ご相談下さい。