修繕コンサルティング

修繕工事費削減コンサルティング

修繕工事費削減コンサルティングとは、 「修繕工事費を継続的に削減したい」
「修繕積立金の値上げを極力軽減したい」
といったご要望にお応えした、修繕工事費の継続的かつ計画的な削減(コストダウン)を目的とした専門業務であり、

1. 個々の修繕工事におけるコスト削減
2. 建物設備の定期調査(検診)
3. 定期調査(検診)結果に基づく総会時の予算化提案
4. 長期修繕計画の定期更新

をパッケージでご提案するコンサルティングサービスです。

こんな問題で悩んでいませんか?

修繕工事費削減コンサルティングは、マンションの規模にかかわらず次のような「疑問や不安」の声から、お問い合わせが増えている業務です。

  • すべての修繕工事についてコスト削減したい
  • 定期的に建物や設備をチェックして無駄のない修繕工事をしたい
  • 管理会社からの修繕工事見積りの妥当性を理事会でチェックできない
  • 長期修繕計画通りに修繕工事を実施しなければならないの?
  • 管理組合に一貫性がなく、場当たり的な修繕工事発注をしていて無駄がある

これら修繕・営繕に対する不安や疑問に対し、当社が管理組合の修繕に関する業務を継続的に一貫して支援することで解決いたします。

本コンサルティングで行われること

修繕工事費削減コンサルティングでは、まず書面調査や現地調査、理事会(または専門委員会)からヒアリングを行い、管理組合として過去の修繕工事案件における取り組みや長期修繕計画の活用実態について確認したうえで、

①個々の修繕工事におけるコスト削減
②建物設備の定期調査(検診)
③定期調査(検診)結果に基づく総会時の予算化提案
④長期修繕計画の定期更新

を継続的かつ計画的に行い、恒常的な修繕工事費の削減を図ります。

サービス紹介

修繕工事費削減コンサルティングでは具体的に次の業務を行い、問題の解決を推進します。

1-1.個々の修繕工事におけるコスト削減
日常の補修・営繕工事から、長期修繕計画に記載されるような予算規模の大きい改修工事に至るまで、すべての修繕工事案件について、管理会社から提案されることの多い工事見積りの妥当性をチェック(工事の必要性、工法の正当性、見積金額の妥当性)を行い、原則として複数社による競争見積りを行います。また必要に応じて工事監理を行います。
個々の修繕工事に対して価格と品質に当社のチェックが入り、常にコスト削減を図ります。
1-2.建物設備の定期調査
場当たり的で無計画な修繕工事の発注を避けるため、毎年1回、当社スタッフによる建物設備の定期調査を実施します。この調査は人間でいうところの「定期健診」に該当し、劣化や不具合箇所の早期発見と、長期修繕計画上において近々計画されている修繕工事を実施するタイミングか、先延ばし(=コスト削減)できないかをチェックします。
この調査は通常総会の3ヶ月前に実施します。
1-3.建物設備の定期調査(検診)結果に基づく総会時の予算提案
前述の定期調査結果に基づき、直近で開催される通常総会において修繕工事の予算計上提案を行います。当社による継続的な建物観察に基づく根拠ある予算案であり、総会で多くの組合員に納得いただける予算計上となります。
1-4.長期修繕計画(※)の定期更新
上記の修繕工事費削減や建物設備定期調査を行った結果を長期修繕計画へ毎年反映し、より実現性の高い計画へと修正されることになります。
  • ※マンションが将来において、「いつ」「どんな修繕工事が必要で」「いくら位必要か」といった「支出の予測」を出し、修繕積立金(管理組合にとっての「貯蓄」)は、皆様から毎月徴収する金額で賄えるのか、もし足りないなら「いつ」「いくら不足で」「どうやって埋め合わせていくか」という「積み立て」を判断するための計画を「長期修繕(積立金)計画」と呼んでいます。

導入の流れ

修繕工事費削減コンサルティング 導入の流れについて 

メールまたは、お電話でお問い合わせ下さい
電話番号(フリーダイヤル) 0800-808-8081
携帯の方は 03-6416-5197

メールまたは電話でやり取りさせて頂いたうえで、お見積をご提供いたします。
※理事会へ出席して業務内容や事例などのご説明をさせて頂きます。

原則として総会の決議を経てご発注いただきます。
※秘密保持の念書をご用意致します。

料金

基本計算として、実費(コンサルタントの人工+経費)+業務報酬 となります。
業務のご提案内容やボリューム・期間により変わります。 詳しくはお見積り致しますのでご相談ください。 なお、本コンサルティング業務は年間契約となります。

メリット

修繕工事費削減コンサルティング 導入のメリット

  • 修繕工事費のコスト削減をコンスタントに実施できる
    原則として管理会社が提案するすべての工事について、当社が妥当性や工事費のチェックを行い、必要に応じて競争見積りを取得します。そのため、修繕工事費のコスト削減を図ることができます。
  • 建物・設備の状態を毎年チェックし、根拠ある予算計上ができる
    管理会社から上がってくる見積りのチェックだけでなく、年1回、建物・設備を定期調査し、状態の確認を行います。これにより、長期修繕計画で直近に盛り込まれている修繕工事を予算案に反映させる必要があるのか、先延ばしできるのか(コスト削減)等、的確に提案することができます。
  • より精度の高い長期修繕計画への更新が可能となる
    皆様が毎月支払う修繕積立金は、長期修繕計画に基づいて計算されますが、修繕工事費の恒常的な削減や建物設備定期調査を行い、この結果をもとに長期修繕計画を毎年更新することになります。
    そのため、将来的な修繕積立金の過不足についての予測精度が高まることになり、現状や将来の財務について組合員への説明がより具体的にわかりやすくなります。

よくある質問

他のコンサルタントやマンション管理士事務所との違いは?
ハードとソフトを組み合わせたコンサルティングが可能となります。
本サービスは、「修繕工事のコスト削減」「定期的な建物設備調査」「管理会社から提案された修繕工事見積りの妥当性チェック」「長期修繕計画の定期更新」といった、修繕に関する支援を一括で行う珍しいサービスです。
管理会社に任せれば良いのではないでしょうか?
管理会社ではこのようなサービスの実現が難しいため、本サービスがうまれました。
当社スタッフの多くが管理会社出身ですが、管理会社にはこのような修繕や計画を連動させたサービスを行っているところはありませんでした。
個々の業務を単発で依頼することはできますか?
すべての業務を一括でご依頼頂きます。
本サービスは、個々の工事費削減から長期修繕計画の定期更新までを連動して一つのサービスとして設計しているため、例えば年1回の建物設備定期調査のみをお引き受けすることはできません。