お知らせ

2006.09.12

マンション管理士や管理会社は専門用語を使うな

 管理会社のフロントマンやマンション管理士に相談すると、専門用語や業界用語の羅列で返ってきて理解できないことがありませんか?

 「当社の管理委託契約書は標準管理委託契約書の内容に準拠しており、法的には請負ではなく民法643条の委任が適用されますから、私ども管理会社には善管注意義務があります。」

 「トウシャノカンリイタクケイヤクショハヒョウジュンカンリイタクケイヤクショノナイヨウニジュンキョシテオリ、ホウテキニハウケオイデハナクミンポウダイロッピャクヨンジュウサンジョウジョウノイニンガテキヨウサレマスカラ、ワタシドモカンリカイシャニハゼンカンチュウイギムガアリマス」

 素人の方にはこのように聞こえるでしょう。頭の上に???がつきます。
「ま、よく解らないけど多分信頼できるでしょ」と、『あぁ、わかりました。』なんて返事を返す理事会役員。


マンション管理でトラブルに発展したり、無関心な人が増える一因として、

プロの側の「説明力の欠如」があります。



専門用語を並べ立てる人を見ていると、

(1)お客様に理解してもらおうと配慮する気持ちがない
(2)かつて法務関係の仕事(勉強)をしていてた
(3)わざと難しいことを言って「詳しい人」と思われたい
(4)     〃        「こんなことも解らないのですか?」とプレッシャーをかけたい
(5)実は当の本人にも薄っぺらい知識しかなく、その場を凌ぐためにハッタリをかましたい


と、このような傾向が見えます。基本的にみんな(1)を持っている前提で、管理会社のフロントマンには(4)(5)が、マンション管理士には(2)(3)(5)が多く該当します。


 説明の内容がわからない場合jは、堂々と、そしてしつこく「解りません」「解りやすく説明してください」と主張しましょう。

 そして管理会社の方、マンション管理士の方、くれぐれも専門用語を使わずに業界の通訳としての役割を果たしましょう。
(自戒の念も込めて)



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