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2006.06.17

エレベーター事故を教訓に

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エレベーター事故の原因はメーカーか?保守会社か?故障箇所は何処か??二転三転していますね。

巻き上げ機のブレーキパッドに原因との説も 亡くなられた本人や関係者にとっては実に痛ましい事故ですが、ここは冷静に、
事故から得られる教訓について考えました。

 まずは安全性を追求すべく法の整備が強化されるであろうことです。エレベーター納品時や通常保守における届出などについては一定レベルで義務付けがありますが、チェック項目や頻度が増え厳しくなることで、より高い安全性が追求される乗り物になるでしょう。ただし、今でも高品質を保っている日本製のメーカーにとっては余計な仕事が増えることになるかもしれません。


 もうひとつの教訓は「過去の故障・修理履歴」の整備です。

 マンション管理組合がメンテナンスコストの低減を目指し、エレベーター保守会社をメーカー系列会社から独立系(保守専門会社)へ変更するときに、円滑な業務引継ぎができるよう、このような書類の整備の受け渡しが重要となります。
 当事務所では現在、管理見直しコンサルティング業務においてエレベーター保守業者が変更になった場合、
・請負契約書(点検仕様)の確認
・担当者を招いての引渡し前の質疑応答
・遠隔監視装置等の撤去(旧会社)新設(新会社)の立会い、写真撮影
を行い、円滑かつ安全な引継ぎをサポートしてきておりましたが、今後は上記の「故障・修理履歴」の確認・引渡しも当然の業務として組み込む必要を感じ、コンサル業務の中に含めることとしました。

当事務所にとっても大きな教訓となりました。

 このような事故があって、関係各所が一層の注意を払うことになることで、世界でもダントツで安全な日本のエレベーターがますます安全になるでしょう。痛ましい事故を無駄にせず、我々が先頭に立って業界が発展する必要があります。



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