お知らせ

2006.05.31

賢い小規模マンション管理組合になろう(3)

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賢い小規模マンションを目指しましょう!前々回のブログで、
小規模マンションにおいては、少しでも「無駄な」支出を抑えることが最大の課題
と言いました。 (前々回ブログはこちらからどうぞ

そして前回のブログで、、
組合の熱心度により以下の3タイプのマンション管理組合が存在すると言いました。
1.ほとんどの居住者がマンション管理に無関心な管理組合
2.一部とても熱心な区分所有者がガンガンと引っ張る管理組合
3.全体的に程よいコミュニケーションが取れている管理組合
(前回ブログはこちらからどうぞ

この中でも3.のマンションを目指して欲しいと思いますが、実際に程よいコミュニケーションを取りつつ管理費を削減している賢い小規模マンション管理組合の事例を2回に分けて挙げてみます。


まず1件目の賢い小規模マンション管理組合は、
私の管理会社での修行時代に出会ったマンション。



このマンションは私が勤務していた営業所の受け持ち100管理組合の中で、唯一

『会計・出納業務のみ』を委託していたマンションでした。
(私が入社したときには既にこの状態になっていました)

元々は管理会社の一括「お任せ」管理だったようですが、居住者が「割高感」「自分たちでもある程度はできること」「修繕積立金の将来的な不足」を感じ取り、管理会社には必要最低限の仕事を任せ、あとは自分たちで賄うようにしました。

『会計』つまり管理組合の収支計算と、『出納』すなわちお金の出し入れ・帳簿付けの、

『自分たちで実施するのが面倒で、且つ透明性を重視すべき』業務についてのみ、管理会社を利用していました。

当時の上司は「確かに理事会には行かなくて良いし資料の提出程度だから手間はかからないけれど、あまり儲からないなぁ」と嘆いていました。

その話を聞いて、『これは小規模マンションのお手本では!?』と思いました。
(入社早々に不謹慎な考えでしたね(笑))


そう、前回お話した「完全自主管理」は困るけれど、必要最低限の業務を管理会社へ委託するということが、管理費の節約と区分所有者間のコミュニティ能力向上(自分たちでやると言う共通意識)の大きな要因となります。



しかし、このマンションでは「実際の管理組合運営ノウハウ」や「大規模修繕工事」などの専門性を有する問題をどう解決しているのでしょうか?(私が直接担当した物件ではなく、また会計・出納業務以外は全くのノータッチでしたから、当時は組合の中身を知ることが出来ませんでした。)



もうひとつの「賢い小規模マンション管理組合」事例は次回お話します。




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