コラム

(Q&A)続・マンション管理と自転車置場・駐車場の解約時精算

マンション管理コンサルタントの深山です。

10月3日のブログ(Q&A)マンション管理と自転車置場・駐車場の解約時精算
に、読者から次のご質問を頂きました。

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Q.管理組合の目線と利用者の目線のwin-winが考えられないか?

A.新しい利用者が1ヶ月以内に見つかった場合は日割り精算を

確かに利用者の目線でいえば、解約通知を出したのに
1ヶ月分を余計に支払うのは理不尽だ、と言う意見には一理あります。

そこで、もし翌月の早い段階で新しい利用者を確保できた場合、
お互いの合意した日をもって解約日(現利用者)/契約日(新利用者)とし、
日割り精算する仕組みにすれば、管理組合も現利用者もwinに近づくこととなります。

そして、駐輪場や駐車場の解約が出た場合(区画に空きが発生した場合)に、
少しでも早く新たな利用者が発見できるように、

・空き発生時の新たな利用者を募るルールを[抽選制度でなく登録順番制]にし、
登録された順番待ちリストに従って次の順位の方へ声をかけるようにする

ことで、日割り精算ができる可能性が高くなります。

いずれにしてもマンション内ルール(細則)の改定が必要となりますが、
一度見直せば利用者からの疑問の声が減り、かつ管理組合としても後の運用が
楽になりますので、見直しを検討する価値は高いです。

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