コラム

5%の熱心理事長と、95%の無関心住民(マンション管理組合)

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マンション管理コンサルタントの深山です。

マンション管理組合(ほとんどが理事長)からお問い合わせを頂いてヒアリングしてみると、一番多い悩みは、

・このままでは良くないことはわかっているけれど、他のマンション住民に関心がなく動けない

というものです。

マンションを購入したときから管理組合の運営に関心をもって、あるいは将来的な課題がわかっていて危機感を持っている住民はほとんどいません。

自分が理事長になってみて、初めて問題に気づきます。

・修繕積立金を値上げしなければ工事費が捻出できない
・管理会社フロント担当者のフォローが物足りない
・修繕工事の見積もりが高いのか安いのかわからない
・住民間のトラブルを仲裁すべきか、、、

ところが、理事長以外の理事や、理事の順番が回ってきていない住民のほとんどが、これらマンション管理組合について回る課題を知りませんし、知ったとしても「管理会社へ管理費を払っているから任せておけば安心」と依存体質になっています。

課題を見つけ、どんどん掘り下げ、多くの理事や住民に伝えたい理事長(一部の住民)と、無関心のマジョリティー。

熱心に働きかければ働きかけるほど、「ボランティアなのにちょっとやりすぎ」「エキセントリック」と冷めた目で見られ、誤解される理事長(一部の住民)

家族から「管理組合なんていいからもっと家族との時間を作ってよ」「パパ、もっと遊んで!」とプレッシャーを受けながら耐える理事長(一部の住民)。中には本業である仕事にも支障が、、、

孤立している理事長は、
・一人ずつ、マンション内に仲間を作っていくことが、ファーストステップ。
・少しずつ、周りからの理解を得られるように丁寧に対話することが、ファーストステップ。

その支援からが、マンション管理コンサルタントの仕事なのですね。

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マンション管理コンサルタント メルすみごこち事務所

《管理組合の良し悪しが「住み心地」と「不動産価値」に影響を与える時代を創る》

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