コラム

ロストかどうかは自分で決めること

≪マンション管理コンサルタント(管理士)を目指す方へ伝えたいこと≫

私や私以下の方は、ロストジェネレーションの真っ最中世代。

この世代の多くが、「ロスト=ルーズ(lose)ジェネレーション」になっています。
就職の超氷河時代と言われた時期に社会人になっています。

不遇を挙げたらキリがない。
世の中のせいにしたら進歩がない。

しかし、主体性のある人間からみれば、

「なんとすばらしい時代!!!」

そう思えて仕方ありません。

年功序列の崩壊、終身雇用の終焉は、神様が

「サラリーマンに縛られることないよ」
「会社の奴隷にならなくて良いよ」
「やりたいことを自由にやっていいよ」

と言ってくれているのです。

そして、インターネットの劇的な普及は、神様が

「自分のやりたいことを世の中にアピールしても良いんだよ」
「パソコンとモバイルがあれば、どこでも仕事ができるんだよ」

「誰とでも繋がることができるんだよ」

と背中を押してくれています。

さらに会社法の改正は、神様が

「資本金1円で株式会社が作れるよ」
「小さく産んで、大きく育てるチャンスを与えるよ」
「ニッチなビジネス・新しいビジネスはベンチャーさん頼むよ」

と激励してくれているのです。

私が社会人になった頃は、インタネットも充分に普及しているとは言えず、

勤務先は8人で1台のPCを順番に使っていました。
携帯も確かPHSにポケベル!!!

それが今では、PCが一人一台は当たり前。

メールだけでなくデータもすべてインターネット上に保管され、どこにいても即仕事ができる。

そして我々の世代は、PCアレルギーが少ない。

ビジネスによっては、オフィスという箱そのものが不要なくらい、働き方が自由になった。

(私もかなり自由なスタイルです)

サラリーマンとして務め上げて順調に老後を迎えたい人には受難の世代ですが、

主体的に生きたいと願い、チャレンジできる人にとっては、
これほど嬉しい時代はありません。

自由ですから!

どうですか?
ちょっとした見方一つで、世界は変わりませんか?

ロストジェネレーションが「貧乏くじ世代」かどうかは、貴方が決めること。

貴方が幸せかどうかも、貴方が決めることです。

~~参考~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロスト・ジェネレーション(ロスジェネ)。直訳すれば「失われた世代」。

本来は、第1次世界大戦後に活躍したヘミングウェイ、フィッツジェラルド、フォークナーなど米国人作家に代表される世代を指し、「迷える世代」「喪失の世代」などとも訳される。

「朝日新聞」が2007年の年始特集で、バブル崩壊後の「失われた10年」に社会に出た若者たち(25~35歳)の実態を連載。この世代に多いフリーター、ニート、ひきこもり、派遣労働者、就職難民たちを総称する言葉として用い、次第に広がっていった。

08年5月には、同世代の手による『ロスジェネ』(かもがわ出版)も創刊され、それと前後して雇用・経済の問題とこの世代とを結びつけて論じる時評も増えた。

彼らはバブルの残像を知りながら、学卒時に就職氷河期を迎え、グローバル化や新自由主義経済が加速させた「格差社会」の中に投げ出される。その数は、2千万人弱。

雇用機会を均等に与えられなかっただけでなく、長期の経済不況下にあって、非正規から正規雇用、再就職といった再チャレンジの道も閉ざされているため、最も割を食った「貧乏くじ世代」とも言われる。
08年の金融危機による「派遣切り」の被害者も、非正規雇用者が多いこの世代に集中。

上の世代からは、内向きで覇気がないなどと批判されがちだが、インターネット世代でもある彼らは、家族・地域・会社といった伝統的共同体とは別の「見えない他者」との緩やかな連帯を求める傾向が強い、とも指摘される。

また、政治には無関心と見られていたが、07年4月に行われた統一地方選では多くのロスジェネ議員が誕生し、政界に新風を吹き込んでいる。

※(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2008」より

~~~~~~~~~~~~~~~~参考~~

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