コラム

管理組合の良し悪しが不動産価値に影響を

先日のガイアの夜明け。

マンション管理組合の財務がしっかりしていて、居住者間のコミュニティーが醸成されることで、


「買ってからも快適・楽しいマンション生活を支援したい」

と私は言いました。

ここで言っています。クリック!

しかしどうしてもお伝えしきれなかった、もう一つのメッセージがあります。

それは、


「さらに、売るときも・貸すときも嬉しいマンション作りを支援したい」

と言うことです。

当社の【ビジョン(目指すべき未来像)】として、

マンション管理組合運営の良し悪しが「住み心地」に影響を与える時代

マンション管理組合運営の良し悪しが「不動産価値」に影響を与える時代

がありますが、まさに上が今回のガイアの夜明けで言えたこと。
そして下が言い足りなかったこと。

あなたのマンション管理組合が前向きな活動を続けてきた結果、改善や改革を成し遂げてきたなら、それが外部から適正に評価されるべきです。

しかし、中古マンション市場では、まだまだ管理組合の良し悪しが認知されておらず、実際の取引(成約)価格へと反映しきれていないのが現状です。

不動産仲介業者にマンションの良し悪しを見抜く目がないことと、中古マンション購入者の目線が表面的なデータにのみいってしまいがちなこと、そしてマンション管理組合が自らの良さをアピールしていないこと。

すべてが重なって、管理の良し悪しが不動産価格へ反映されにくい現状を生んでいます。

これでは、管理組合の努力が「住み心地の向上」という一定の成果だけで終わってしまう。

それではもったいないし、不公平な気がしませんか?

私は不動産業界にいたときから、この疑問をずっと持ち続けていましたし、今でもその気持ちは変わりません。

(本当です、詳しくは「怪しい経歴書」を参照ください)

「頑張って成果をだしている管理組合のマンションは、不動産としても適正な価値を与えられるべきだ」

そこに向けて、もうすぐ新たな第一歩を踏み出します。
詳細はまだ言えませんが、マンション管理業界と不動産流通業界を巻き込んだ、小さな小さな第一歩です。

はじめは小さな一歩でも、粘り強く継続するこで業界を変えていく。
そんな仕事がしたい、いつもそう思っています。


マンション管理士 メルすみごこち事務所

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