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思ったことを「初めから」ハッキリと言う

思ったことを「初めから」ハッキリと言う、ということ。

苦節35年!?ここ数ヶ月でようやく自然と出来るようになりました。

また、はじめから思ったことをハッキリと言ったほうが、

・理解頂けるお客様とはより深い信頼関係を築くことができる
・理解頂けないお客様とは早いうちにお別れすることができる
(お客様にとっては早いうちに別のコンサルタントを探すことができる)

と、お互いに良いこともわかりました。

昨年までは、「どんな話もまずはじっくりと受け止める」というカウンセラー的な感覚を持ちすぎて、お問い合わせ者はすべて受け入れつつ、後で間違っている点などを配慮なくズバッと指摘していたために、大きなご迷惑をかけたことが何度とありました。

「今は受け止めつつ、長くお付き合いしていくうちに理解して頂けるだろう」
そう思っていました。

でも、なかなかそうでもないようです。
むしろ、私が途中から態度を豹変したかのように捉える方もいらっしゃいました。

まさに「梯子を外してしまった」のです。

反省。

そして改善→出力(アウトプット)!

一番初めに会ったときに

「そりゃ間違っていますよ」
「あなたが一人で理事の仕事を抱え込み過ぎですよ」
「あなた(方)が変わらないとマンションは良くなりませんよ」

と、言えば良かったなぁ、、、と振り返り、今では一番初めからズバズバ言うようにしています。

言いたいことは最初からハッキリと(モノの言い方はまだ勉強中)

※セミナーも「ハッキリ言うので刺激的だけど有意義」と殆どの参加者にご評価頂いております。真剣にお考えの方、気軽にどうぞ。

渋谷へオフィス移転するマンション管理士 株式会社メルすみごこち事務所

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